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循環器治療薬ファイル 第2版 [オススメ]

気がつけば4月も終わりで,GWに突入していました。
とは言っても,連休中にオンコールもあるし,特にどこぞへ行くわけでもなく。

かなり前に紹介した村川裕二先生の「循環器治療薬ファイル」が10年ぶりに改訂されました。
大事にしたのは……
●本音で語ること
わからないところは「わからない」と書きました。
知らなくていい薬,こだわらなくていい病態は捨てました。
独善的なところもあると思います。ひとつの意見,ひとつの考え方とご理解ください。
(はじめにより)

麻酔科医が読んでもためになると思います。
数々の循環器系の薬剤を服用されている患者さんは多いですし,不整脈や急性心不全の項,静注カテコラミン,静注PDE III阻害薬,抗不整脈薬や血管拡張薬の項などは循環管理に役立ちます。

第1版はボロボロになったあと,バラバラにされてiPadの中に入りました。
第2版もGW中に自炊してiPadに入れようと思ってます。


循環器治療薬ファイル -薬物治療のセンスを身につける- 第2版

循環器治療薬ファイル -薬物治療のセンスを身につける- 第2版

  • 作者: 村川裕二
  • 出版社/メーカー: メディカルサイエンスインターナショナル
  • 発売日: 2012/03/15
  • メディア: 単行本



極論で語る循環器内科 [オススメ]

本屋で見かけたので,つい買ってしまいました。
心房細動(AF),心不全(HF),急性冠動脈症候群(ACS),致死性心室性不整脈(VT-VF),心内膜炎(IE),肺血栓塞栓症(PE),デバイス,弁膜症,動脈硬化,心膜炎,心筋炎・心タンポナーデといった,麻酔科医も術中によく関わる疾患をシンプルに分かりやすく,実践的に解説されています。
そして香坂先生の「極論」がちりばめられています。

本書の対象は「循環器に興味のある​学生さんと研修医,それでいて一部の専修医」ということですが,​麻酔科医が読んでも楽しめますし,勉強になります。循環器の専門​の先生から見ると,本書に対してはいろいろ意見があるかとは思い​ますが,物事をシンプルに分かりやすく,実践的に著すのは,決し​て簡単ではなく,深い理解があってこそだと思います。

香坂先生も卒年が私と同じだから,同じぐらいの歳ですね。すごい​なあ。

昨日から夏休みをいただいてます。
夏休みと言いながら溜まったデスクワークを片付けつつ,現実逃避もしつつ。


極論で語る循環器内科

極論で語る循環器内科

  • 作者: 香坂 俊
  • 出版社/メーカー: 丸善出版
  • 発売日: 2011/07/31
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



Revolution 心房細動に出会ったら [オススメ]

山下武志先生の「心房細動に出会ったら」がアップデートされ「Revolution 心房細動に出会ったら」となりました。前版と比べて厚くなり,さまざまなエビデンスや知見が加えられています。
心房細動の患者さんの管理の3ステップ—患者の全体像の把握,脳梗塞の予防,症状を取り除く—を,新しいエビデンスとともに,わかりやすく解説しています。
麻酔科医にとっても一読の価値があると思います。

山下先生が最後の章で述べられている「実践につながる知識を重視する」と「単純に考える(Keep It Simple!)」という二つの基本は,心房細動の診療だけでなく,どの分野にも当てはあるのではないかと思いました。


Revolution  心房細動に出会ったら

Revolution 心房細動に出会ったら

  • 作者: 山下 武志
  • 出版社/メーカー: メディカルサイエンス社
  • 発売日: 2011/03/25
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



1秒もムダに生きない 時間の上手な使い方 [オススメ]

岩田健太郎先生の著書。
時間をいかに削り取り,大切なものや大切なこと,大切なひとのために,限りある時間を「慈しんで」使い,人生を愉しむかということが書いてあります。岩田先生のブログにも書いてあるように,「1秒もムダに生きない、というタイトルは、そのまま直感的に得られる印象の意味ではありません」。
タイムマネジメントの方法ががっつり書いてあるわけではなく,むしろ,時間に対する岩田先生の考え方や哲学がよくわかります。

私自身は共感するところがたくさんありました。
この本を読むと,時間に対してどういうマインドセットをもつかということを考えさせられます。
それにしても,岩田先生は私と同い年なのです。本当にスゴイと思います。


1秒もムダに生きない 時間の上手な使い方 (光文社新書 525)

1秒もムダに生きない 時間の上手な使い方 (光文社新書 525)

  • 作者: 岩田健太郎
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2011/06/17
  • メディア: 新書



続 麻酔科臨床の書 [オススメ]

先日の麻酔科学会の会場で良い心臓麻酔の本を見つけました。
LiSAの連載をまとめたもののようです。
麻酔管理や薬の使い方がわりと踏み込んで書いてあるので,著者のやりかたや考え方がよくわかります。また心臓外科の先生が執筆に加わっており,外科の手技についてもしっかり書いてあります。
普通の教科書より実践的で読みやすいと思います。

anestheman先生も紹介されていました。


続 麻酔科臨床の書 -A.M.C.心臓手術と麻酔の手引-

続 麻酔科臨床の書 -A.M.C.心臓手術と麻酔の手引-

  • 作者: 内藤嘉之
  • 出版社/メーカー: メディカルサイエンスインターナショナル
  • 発売日: 2011/05/19
  • メディア: 単行本


最高齢プロフェッショナルの教え [オススメ]

いくつかのブログで紹介されていたので読んでみました。
15人の様々な職種の「最高齢プロフェッショナル」が登場します。
ほとんどの方が80歳から90歳で,その職業を30年も,40年も続けてきた方々。
筋金入りのプロフェッショナルです。

本物のプロフェッショナルとしてあり続けるためには,
1)とにかく続けること
2)自分の仕事を好きになること
3)つねに成長し続けること
4)あきらめないこと
が重要なのだと思いました。

読んでいて圧倒されました。
アラフォーの私なんてまだまだだなぁと・・・


最高齢プロフェッショナルの教え

最高齢プロフェッショナルの教え

  • 作者: 徳間書店取材班
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2010/12/17
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



Clinical Anesthesia Procedures of the MGH 8th ed. [オススメ]

Massachusetts General Hospital(MGH)の麻酔のマニュアルがアップデートされました。
いつの間にか第8版になったのですね。
最近は全部読む前に次の版が出てしまう感じです・・・。
章立ては第7版と同じです。サイズは少し大きくなっています。
この版は次の版が出る前に読み終わりたいものです。




ECGブック—心電図センスを身につける—第3版 [オススメ]

手軽に読めて,わかりやすい“ECGブック”がアップデートされました。
第3版になって,心肺蘇生の章が減って16章の構成になりました。
大きすぎず,詳しすぎず,この本なら通読できそうです


ECGブック -心電図センスを身につける- 第3版

ECGブック -心電図センスを身につける- 第3版

  • 作者: 村川裕二
  • 出版社/メーカー: メディカルサイエンスインターナショナル
  • 発売日: 2010/04/05
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



臨床研究のABC [オススメ]

「楽園はこちら側」で紹介されていたのを,年度末に購入して,積ん読になっていました。
「EBM実践ワークブック」など数々の名著がある名郷先生の本です。

臨床研究の細かいやり方が書いてある本ではありません。
論文の書き方が書いてあるわけでもない。
臨床研究のしっかりとした土台を作るために,どのように考え,
どのように行動(文献検索や文献の批判的吟味,リサーチクエスチョンを立てる)すればいいのかが,わかりやすく書いてあります。また観察研究や介入研究,メタ分析も解説されているので,普段の文献を読むのにも役立つことでしょう。

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外科侵襲学ことはじめ [オススメ]

最近,看護師さん向けの雑誌に生体侵襲について書かせていただきました。
しかし,なかなか良い参考書がなくて困っていました。

手元には「臨床侵襲学」なんて本もあったのですが,1998年の本なのでさすがに古い。。。
Amazonをさまよってみると「外科侵襲学ことはじめ」という本を見つけたので,
すかさずクリック。しかしクリックした後に19,000円という値段の高さに・・・・。

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